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どんな物にも「さだめ」というものがある。 生まれて、生きて、歳老いて、散ってゆく事。 そんな事象をファインダー越しに切り撮ってゆく。 廃道を歩くとはそんな行為だ。 人それぞれ、どんな理由であれ、自然の驚異に人間が対抗する力を結集する。 その、尊さ、はかないまでの美しさ しかしそれとて永遠ではなく、自然は人智を越えて荒れ狂う。 ここも、そんな処である。 |
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ご使用上の注意! このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容によるいかなる被害も、 当方は保証致しません。 |
| 廃道日記(Riding・Report)002 |
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唯一とも言える林道Y字路。アスファルトの上を親指程の小石が流れに押されて転がってゆく。 鉄砲水の様な流れだったのか? |
![]() 見事にガードワイヤーの支柱だけが残る。 |
![]() ついに最大の崩落地点に到達。土砂の上を無理繰り車が走っている。 ![]() 見上げると宙づりのガードパイプが2本。 |
![]() 真ん中当たりにそっくりと白線の着いた路肩が落ちている。ある意味見事かも。 これも一種の鉄砲水であろうか?。 |
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![]() さらに沢があるごとに道路には水が溢れ出す。 曲がっているガードレールは主に雪の所為。 先程のガードワイヤーは雪に強い為、 昭和30年代後半から各地の山岳道路で 使われているアイテムである。 因みに 現在ではガードレール・カーブミラーなどは、 冬は外して保管しておく。 つまり、この道路は外す事なく 見捨てられてるに他ならない。 ![]() 整備されない道路の側溝はたちまち落ち葉と土砂に埋まり、水は仕方なく道路を流れる。見た目には飲めそうな程に透明感があり、美しい。 ![]() いよいよ左右から山陰が無くなり、 視界を青空が占める様になる。。 |
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内部の仕上げも福島側抗口は違う。この防水シートという工法自体が新しい、大分後の補修なのでは?。 しかしそれ以上にこの「繋ぎ破断」は恐ろしい。
やはり3〜40年代に改修してると見て間違いないのでは?。 |
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![]() 福島側抗口とその構造を異にする米沢側抗口、いや、単に古いだけかも。 ![]() 剥がれ落ちて見える断面のコンクリートは、良質な感じがしない・・・? |
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山形側抗口。写真右手(西側)が若干崩れ手いるが、抗口自体のコンクリは痛めていない様だ。
上から少しずつ土が覆い被さってゆく。 |
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そして、目前には二つのルートがある。
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走り始めて5分走り始めて5分
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